トヨタが年末に発売を予定している、小型ハイブリット車が凄いことになりそうです。
とにかく同社のハイブリット車に対する国内の信頼はゆるぎないものでありまして、先日発売
されたα(アルファ)は、爆発的な売れ行きをみせ、今から購入しても納車は来年の4月以降
だそうです。ですので、それ以上に売れてしまう可能性は十分ありますね。
「一部転載:J-CASTニュース」
『今年末発売のトヨタ小型ハイブリッド車 本家プリウス凌ぐ爆発的売れ行き確実』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110709-00000000-jct-bus_all
トヨタ自動車が2011年末に発売するコンパクトカークラスのハイブリッド車(HV)プリウスC
(仮称、商品名未定)は、本家プリウスを凌ぐ売れ行きになるとトヨタディーラーは予測している。
原発を含む震災影響、消費税増税、政治の混迷など先行きへの不安が払拭されない
なかで、新車市場ではより小さい車を求める「ダウンサイジング」が進行。
ガソリン代への支出を抑えられる燃費性能も求められており、1リットル当たり44キロ
(10・15モード)とも言われるプリウスCの注目が一気に高まるのは間違いない。
ディーラー関係者は早くも、注文に対して生産が追いつかない供給不足を心配している。
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驚いたのは1リットルあたり44キロも走る点で、原油高も怖くありませんね。
軽自動車でも1リットルあたり30キロを超えるか超えないかですからね。通勤で車を利用
される方は、1年以上乗れば軽自動車よりも維持費が安く済むのではないでしょうか。
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